2008年7月30日(水) 入院日記その3(手術翌日・入院3日目)
6:00 早朝採血止血してギュッと手を握っていたら「大丈夫、大丈夫」と言われ、
カーテンを閉めて結構薄暗いのに、一発で採血がキマる!
昨晩診てくれた看護師だが、腕もよく安心しました(笑)。
因みに入院中、針を刺されたのは、左腕外側の点滴と
この採血だけでしたが、どちらも跡も残らずバッチリでした。
6:30 術後初めての水と薬手動でベッドを起こしてもらい、術後初めて起き上がって水を飲む。
因みに私は大丈夫だったが、隣のベッドの同日手術だった方は
起き上がったら吐き気がしたらしく、ナースコールをしていました。
今日から薬を内服しますとのことで、病院からは
フロモックス(抗生物質)・ロキソニン(痛み止め)
セルベックスカプセル(胃薬)の3種類を出してもらい、
普段飲んでいる薬も今日から再び飲めることになる。
「さっきの採血の結果、貧血だったので鉄剤も出しておきますね」と、更にフェルムカプセルという鉄剤も飲むことになる。
●小水の管と着替え弾性ストッキングを脱がしてもらっただけでも結構楽で涼しい(笑)。
「脚が浮腫んだ時や、飛行機に乗る時に使ってください」
「あと20回くらい使えますよ」ということで、ストッキングは持って帰りました。
術後からおしっこの管が入ったままだったので、抜いてもらう。
昨晩、血圧が低くお小水が出づらいとありましたが、今朝は問題なし。
仰向けに寝ている状態で脚を開いて、力を抜いていると
「はい、抜けましたよ」とあっさり管が抜ける。
洗浄綿で局部を拭いてもらった時に、
「術後なので、生理のような出血が1〜2週間くらいあると思うので」と言われた矢先に、ちょっと出血してしまい、シーツが汚れてしまう。
下半身丸出しのまま(笑)、待っていたら看護師が、
ベッドの半分くらいの長さの臨時シーツみたいなのを持ってきて、
私がベッドの右へ左へゴロゴロしながら、シーツを引いてもらう。
おしぼりで身体を拭いてもらい、手持ちのパジャマに着替えるが、
ショーツを後ろ前に穿かされるところだったので(笑)、直してもらう。
11:00 教授回診婦長さんが部屋を回って「お腹を出して待っていて」と。
ちょっと偉そうな感じの(笑)教授が、手術執刀医と一緒に
各ベッドを巡回しながら、お腹に聴診器を当てて終了。
12:00 術後初めての歩行トイレに行く時はコールしてとのことで看護師に来てもらう。
点滴スタンドごと歩くのかと思ったら、スタンドから点滴だけ
外して、そのパックみたいなのを看護師が持ってくれ、
因みにトイレには点滴をかけるフックがありました。
そんな物凄いふらつくこともなく、激痛があるわけでもなく、
多少ヨタヨタフラフラはしているが、一応普通に歩けました。
ただ、トイレに入ったら、先程の着替えが上手くいかなかったようで、
下着とパジャマがちょっと汚れていて(´・ω・`)ショボーン
12:30 退院後の生活昨日29日か今日30日の午前に医師が来て
医「日曜日退院でどうでしょうか?」
私「大丈夫です」
医「じゃあ、日曜日退院ということで調整していきましょう」というやり取りがあり、手術翌日に退院日が決まりました。
「退院おめでとう」と書かれたパンフを貰い、看護師から説明を受ける。
・入院前の生活に戻るのは、術後2〜3週間を目安に。
・腹帯はソフトガードルなど活動しやすいものにしましょう。
・仕事は、術後2週間頃を開始の目安にし、体調に合わせましょう。
・疲れない程度の散歩や体操などを適度に行いましょう。
・激しいスポーツ(水泳・テニスなど)は1、2ヶ月後を目安に。
・入浴(湯船に浸かる)のは術後2週間で可能です。
・性生活は、術後1ヶ月頃より可能ですが、受診時にご相談ください
と、こんな感じで、多量の出血や高熱などの異常がある場合は、
受診して、気になる点は気軽に婦人科に相談して下さいとのこと。
13:30 点滴終了本日3本の点滴が終了し、身体から点滴の針が抜かれる。
また、点滴が終わったらトイレも一人で好きに行って構わないとのこと。
管や針が身体から全部外れ、漸く自由の身になれました(笑)。
14:00 食堂から母に電話パジャマやタオルが汚れたので、新しいのを面会の時に、
持ってきてと母に電話をするが、まだ声がかすれていたせいか、
「どちら様ですか?」と聞かれ、母子間オレオレ詐欺状態が繰り広げられる。
左肩が痛く、何となくだるい。グーグー鳴るほどお腹も空いたが、ちょっと気分が沈む。
15:00 面会時間病院はバリアフリーで近いので、両親で面会に来る予定だったが、
昨日、5時間以上待たされたのに父は懲りたらしく、母だけ来る(笑)。
病棟のロビーにある自動販売機で水2本を買ってもらい、
先程頼んだ替えのパジャマとタオルも無事もらう。
左肩が痛いので揉んでもらったら「凝ってる」とのこと。
私は普段肩は凝らないけど、この時は揉んでもらって気持ちよかった。
あと、夜は時間があるので、テレビカードも買ってもらう。
18:00 歩くと内出血に腹帯が擦れて痛い
18:20 流動食(術後初めての食事)(ご飯・スープ・リンゴジュース・お茶・バナナ?の液体)
甘いのは苦手なので液状バナナ?は食べませんでしたが、
それ以外は全部食べました。ただ、液状ご飯は美味しくないです(笑)。
18:50 37.2℃と微熱があるので、氷枕をもらう。
因みに昨日、手術室に車椅子で連れて行ってくれた看護師だが、
「痛み止め、使わなかったって聞いてびっくりしました」と言われる(笑)。
私もびっくりしたけど、本当に痛みがなかったのは有難い。
隣のベッドの方は痛み止めを貰っていたので、普通は少し痛いのかな?
19:20 右太腿の付け根、恥丘が痛い
20:25 トイレで見ると、恥丘(特に右側)が目に見えて腫れていて痛い
22:00 胴体ではなく、右太腿にまで内出血が広がり気持ち悪い
1時間おきくらいにトイレに行くと、どんどん内出血が広がっていった。
0:30 頓服をもらう
今日から歩き始めたからか?疲れたか?
思いがけずパジャマや下着が汚れたからか?
内出血がどんどん広がっていったからか?
理由は分からないが、瞼が全然落ちてこないので
普段飲んでいる頓服レキソタンを出してもらう。
ただ、昨日は夜中も看護師が出入りしていて、同室の方は
あまり眠れなかったらしく、その反動か?今日は皆さんぐっすり。
コールしづらかったし、ナースステーションが目の前なので(笑)、
直接出向いて薬を貰い、その後は無事熟睡。
【翌日の日記】7/31朝から晩までお粥三昧
テーマ : 婦人病 - ジャンル : 心と身体
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